イントロダクション 中国語の書き方

中国語の文字を構成する基本となる単位である「漢字」は、筆画で表されます。中国語の筆画には基本となる8つの筆画があります:

中国語の8つの筆画

この8つの基本的な筆画は、29種類の複雑な筆画(複合筆画)に発展することがあります。しかし初心者のうちは、これらの複合筆画を覚える必要はありません。基本の8筆画がさまざまな形に変化するということだけを知っておけば十分です。

この8つの基本筆画とその変化形を使って、数百の基本的な漢字(構成要素)を書くことができます。例えば「馬(mǎ・馬)」のように単独で使われる構成要素もあれば、「氵(水の構成要素)」のように他の構成要素と組み合わせて初めて意味を持つものもあります。これらの構成要素を組み合わせることで、無限に近い数の漢字を作り出すことができます。初めは構成要素の学習が無駄に感じたり面倒に思えたりするかもしれませんが、後々漢字を覚える際に非常に役立つでしょう。

書き方のルール

漢字は想像上の正方形の中に書きます。例えば、漢字が複数の構成要素で構成されている場合(ほとんどがそうですが)、構成要素同士が離れすぎないように同じ正方形の中に収まるように書かなければなりません。そうでないと、別の文字として認識されてしまいます。例:「好」という漢字は2つの構成要素でできています。もしこの2つの構成要素が同じ正方形の中に書かれていないと、「女」と「子」という2つの文字になってしまいます。

漢字を書く際には、筆画の分解(書く順序と言葉の向き)を必ず守る必要があります。

中国語の書き方には7つの重要なルールがあります。詳しくはこちらのページをご覧ください:Les règles d'écriture du chinois。筆画は縦書きの場合は常に上から下へ、横書きの場合は左から右へ書くということを覚えておきましょう。

中国語はプリンター用紙のような普通の紙に書きます。練習にはボールペンが適しています。マス目が用意された練習用の用紙を使って線を書きます。chine-culture.comでは、練習用のマス目用紙を生成できるツールを提供しています。この「オンライン中国語コース」では、各レッスンの練習用マス目用紙をダウンロードして印刷できるようになっています。

このレッスンの練習用マス目および既に書かれた練習例は、このセクションの書き方コースからダウンロードできます。